rice28 rt7が勢ぞろいだよ♪

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チューニング各コース Vサーモ BURTONソールカバー ORANGEソールカバー ■RICE28 RT7 RICE28の中で最も歴史ある定番モデル。

フルツインキャンバーのRT7は確実なライディング性能を備えており、フリーランのしやすいスノーボードとして定評があります。

更にHV2プレートとGDRのバランスによりしなやかで高反発なRT7はグラトリ、パーク、地形遊びなど幅広い層のユーザーに愛用していただいています。

時代とともに進化してきたRT7が2019年また新たなスペックチェンジを行いました。

ここ数年の滑りがトーションを使った滑り方に変わっていき、これまでも注目していたセンタートーションですが今回は更にその使いやすさを追求しました。

DIVERSE7シリーズに搭載していた『PLUS COPRE』をRT7にも採用しそれによって更にノーズテールのアクセスを向上。

センターの反発も活かしやすくなりました。

SIZE:148/150/152/154/156 スノーボード/RICE28/ライス28/国産/国産ボード/オガサカ/オガサカ産/グラトリ/ラントリ/パーク/スロープスタイル/ジブ/ツインチップ/キャンバー/メンズ/レディース/いぐっちゃん/高性能/高品質■RICE28 当時スノーボードを輸入する会社に身を置き仕事とスノーボードに没頭する日々だった現RICE28のディレクターC氏。

それから数年、外国製スノーボードのパフォーマンスを日本のフィールドに照らし合わせた時、日本人の体型・脚力・習慣・環境等において納得のいかない点がいくつか浮かび始め自分自身でスノーボードをプロダクトしたいという気持ちは募る・・・ 夢をカタチにする上で大切なコンセプトが"日本を象徴する表現""コミュニケーションが取れるファクトリーでの製造"でした。

「このコンセプトを実現できる工場はオガサカしかない！！」C氏はなんのコネもないままオガサカの工場を尋ね、熱い想いをぶつけるも「うちは外部生産をする体制がない」と断られる結末。

しかし、その数日後、オガサカファクトリーの担当者から「まだ理解できない部分もあるけど、一緒に創ろう！！」と、1995年C氏が28歳の時でした。

現在ではオガサカファクトリー生産のブランドは多数ありますが、RICE28が誕生した1995年当時はOGASAKAとRICE28のみ。

その後"SCOOTER""RC-M"等が立ち上がり国産ブームに火がつくカタチとなるのです。

• 商品価格：87,615円
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